2011. 1. 8 土曜日

十年

昨日、われら夫婦は結婚丸10年を迎えました。
七草粥以外はなにもしないつもりだったんだけど、思わぬ流れで大好きな店・margoへ。
おいしい白ワインと料理を静かにゆっくりいただくことができました。
食後に極上のハードリカーとカカオをごちそうになり、夢心地。
margoまりこさん・まきじくん、ありがとう。うれしかったです。

荒井良二さんカップルにもお目にかかれてよかった。
久しぶりの荒井さん、さらにぴかぴかしてたなー。

それにしても、10年ですよ。
あっという間のように感じても、思い返すとたくさんのことがありました。
10年前は、こうして料理とデザインを並行して仕事するだなんて、思いも寄らなかった。ほんとうに。
次の10年もよろしくと、グラスをぶつけあいました。
あれ。さらに10年たったら、結婚20年ってことか。ひゃー

今週はテレビ以外の仕事が続く。
明日は雑誌取材で、鶏の唐揚げを作ります。
明後日はハムエッグの撮影。2日おいて、たらこスパゲティ。
こういったスタンダードで当たり前の料理が、やっぱり一番好きです。

2011. 1. 1 土曜日

2011

明けましておめでとうございます。
てっぱん特番の反響が大きく、びっくりしました。ありがとうございます。
久しぶりの方からもご連絡いただき、うれしかったです。
関西では3日の夕方にも放映されるみたいです。よかったら見てみてくださーい。

年明け5日が仕事はじめ。
メールのお返事も、5日から順次させていただきますので、少々お待ちください。

2011年がみなさまにとって素晴らしい1年でありますように。
本年もオカズデザインをどうぞよろしくお願いします。

2010. 11. 19 金曜日

休むを楽しむ

とある飲み会で、noyamaの山戸ユカさん・高橋紡さんと一緒になんかやろうと盛り上がる。
企画名は「オカズヤマ」。相撲取りを連想させるということで、土俵入りからイベントをはじめようとか酔っ払いのたわごとは続く。
また別の飲み会で、『murmur magazine』服部みれいさん、フードコーディネーターたかはしよしこさん、編集者れいこ&あんな嬢と大いに話す。
おおらかで気持ちがよくて、筋が通っている人と会うと、ぐっと体も気持ちものびやかになります。
こうして助けられて、ずっとオカズはやってきているように思う。

どんなに忙しくても、きっちり休みをとることの大切さをようやっと実感しています。
私生活をないがしろにして仕事をしてきたこの5年。
そのおかげで、色んなひとに会えたしたくさん仕事もいただいた。
ただ、デザインも料理も自分から生まれるもの。
自分自身が豊かで健やかでないと、これ以上深い表現にはつながらない。と感じはじめたところ。
ということで、月末は大好きな方に会いに松本にいってきます(なんか言い訳がましいな)。

急ぎのやりとりがない夜は携帯の電源も切ろうと企んでますが、小心者なんでなかなかできない。
数日前思い切ってやってみたけど、落ち着かずうろうろ。
のんびり実践していこうと思います。
屋上の小さな菜園もずっとほったらかしだったけど、先日久しぶりにカリフラワーを植える。
が、いまいち育ちがかんばしくなく、土担当の秀治がため息ついてます。
長い間ほっといたからねぇ。ま、これまた焦らずいきましょうか。

2010. 8. 2 月曜日

ちょこっと帰ってます

東京に戻って数日が経ち、気がついたら8月。
滞在が長かったせいか今回は結構しんどかった。。毎日徐々に疲れが増してくる。
ホテル暮らしだからかとか、NHKの調理室が窓がないからだろうかとか色々考えてみたけど、全部あてはまっているようなそうでもないような。
なんでなんだろ、なにが足りないのだろうと自分の内面とよく会話した滞在だった。

途中、Oogiさんでの木下宝さんの展示のお手伝いは、すごくいい気分転換になった。
宝さんもOogiのご店主・桂子さんも、尊敬する女性。
おおらかで居心地よくて、のんべでくいしんぼう。そして仕事には一切の妥協がない。
おだやかで凛とした、気持ちのいい展示と時間だったなー。お客さまともゆっくりお話できて、うれしかった。

戻ってから数日ごろごろしている間に、モンゴルにいってる友達から葉書が届いた。
「今日はヤギの解体を習う予定。そらまめのことを思い出しちょっと複雑です」
そらまめとはオカズデザインの事務所犬(ヤギ似)。
ちょっとかいと突っ込みながら、遠いところにいる彼女からも何か力をもらった気がした。
屠りたてのヤギを食べながら、風と草原の地でどんなことを考えたのだろう。

2010. 6. 19 土曜日

オカズハウス

工房イサドの本田ご夫妻から以前いただいた「オカズハウス」が、料理長誕生日祝いでめでたく増築。
分かりますかねー?本宅の後ろ、長い階段をへて小さな小屋が。眺めよさそうです。
おいしい酒と読みたい本持ちこんで、のーんびりしたい。
ありがとう、イサドさん。