2017. 3. 26 Sunday

料理人のワードローブ・料理のこと

花冷えの夜。
いよいよ明日はSEEPさんの搬入。毎回想像をかるーく超えてくるので、待ち遠しくてそわそわ。
お天気にも恵まれそうで、ほっとしています。会期中に緑道の桜が咲くといいなあ。

会期中の昼食会の詳細、大変お待たせいたしました。
大きな食卓でみなさま一斉にお出しするコースとなります。
今回も農家・蒜山耕藝をはじめ海のもの山のもの、土地の天然水をふんだんに使って料理します。
内容やお出しする順番は日によって多少変わることもあります。

  • 雪下人参と麦のポタージュスープ
  • 山羊の生ハムとフレッシュリコッタ / 藪ウドと春キャベツのコールスロー
  • フキノトウのパスタ
  • クリームコロッケ
  • 自家製酵母パン
  • 小さなカスタードプリンと果物のマリネ
  • コーヒーまはた紅茶

今回から昼食会のご予約方法が変わり、前日の午前10時からお電話で承ります。
詳しくはこちらをご覧ください。

昼食後のお茶の時間では、数ヶ月お休みしていた定番のキルシュクーヘン(サワーチェリーキャラメルケーキ)や自家製レモネード、菜の花と放牧豚のキッシュなどをお出ししようと思っています。
天然酵母のショートブレッド、今回は2ヶ月寝かせた長熟タイプ。
ハードチーズのような風味で、ワインにもお茶にもよく合います。
どれもテイクアウトも可能です。

そして、展示のイメージにあわせ毎回作っていただいているコーヒーとお茶。
会ごとに静かにファンが増え続けるTEALABO.t武内由佳理さんのお茶、今月はこの季節ならではの、春らしい野生の雲南紅茶をご用意くださいました。
「春の山菜のように、透明感がありながら味わい深く、キレの良い飲み口が特徴です。
自然栽培で陽当たりの良い茶樹は、葉を少なく保ち、時間をかけてゆっくり成長するため、一枚の茶葉にミネラルがぎゅっと凝縮します。
その姿が、SEEPさんのスタンスと自然と重なりました。」とのメッセージをいただきました。

今日試飲させていただいたところ、一口飲んだ途端に、春!
みずみずしさと凛とした品格がある、体中が喜ぶ素晴らしい紅茶。
3/30・31はご本人が在廊し、自ら淹れてくださいます。

今回もcoffee Kajitaさんが個展をイメージして、コーヒー豆を焙煎してくださいます。
実はエプロンワンピースを愛用してくださっていて、魅力を肌で感じてくださっています。
「SEEPさんのエプロン、人参とクリームコロッケにしのびよる春を念頭において作りました。
新色のネイビーのしっとり落ち着いたやわらかさと、ざっくりとしたリネンの風合い。
マンデリンとエルサルバドルの二種の豆をつかって、春の花のような香味でまとめました。
分厚いながらも軽やかで、やわらかくとろりとしたコクがあります。」とのことです。
まだ試飲できていないのですが、これは楽しみ。
今回もテイクアウトのおいしい焼菓子もずらりと揃います。

そして嬉しいことに蒜山耕藝から、希少な雪下人参、パスタや塩あられなどが届くことが急遽決まりました。
二月のカモシカ「つつむ」にいらっしゃれなかった方も、やみつきになってしまった方もお見逃しなく!
春のお散歩がてら、遊びにいらしてくださいね。
ご自分の一部のように思える服と出会っていただけたら、何より嬉しいです。
みなさまのご来店をお待ちしています。

ドルマンコート

リネン ドルマンコート 後染めネイビー ¥35,640


三月のカモシカ SEEP展示受注会「料理人のワードローブ」
2017年 3月28(火)-4月3日(月)
12:00-18:00(最終日は16時まで)
SEEP在廊日 全日

  • カモシカの地図と連絡先はこちらです。http://okaz-design.jp/kamosika/map.html
  • 靴をぬいで店内に入っていただく空間です。古い家屋で足元が冷えやすいので、あたたかな服装でおいでください。
  • 昼食会のお席は8席です。混雑時は長くお待ちいただくこともあります。ご予約は前日の午前10時より電話にて受け付けます(回線が混みあい電話がつながりにくい日もあります)
  • お茶の時間はご予約不要です。昼食会が終わりお席が空き次第、ご来店順にご案内します(最終日は16時閉店のため、お茶の時間はございません)