白をテーマにいた二人展を5日間カモシカにて開きます。
木地の上にまるで油絵のような独特の濃淡や陰影が浮かび上がり、ため息が出るほど美しい、山本美文さんの白漆の器。
デッサンや素描のように力強く生き生きとした線で、月のように静かに対象物を描く川桃代さんの絵。
あらがうことの出来ない大きな波に揺さぶられ、自分自身が本当に求めているものや日々の暮らし方、美しさや豊かさとは何かを見つめ直すこととなった2020年。その終わりにふさわしい、ひそやかな白の展示会です。
詳しくはこちらをご覧ください。
2020年12月1日
白をテーマにいた二人展を5日間カモシカにて開きます。
木地の上にまるで油絵のような独特の濃淡や陰影が浮かび上がり、ため息が出るほど美しい、山本美文さんの白漆の器。
デッサンや素描のように力強く生き生きとした線で、月のように静かに対象物を描く川桃代さんの絵。
あらがうことの出来ない大きな波に揺さぶられ、自分自身が本当に求めているものや日々の暮らし方、美しさや豊かさとは何かを見つめ直すこととなった2020年。その終わりにふさわしい、ひそやかな白の展示会です。
詳しくはこちらをご覧ください。