2021年4月5日

四月の企画展 SEEP展示受注会「休日のワードローブ」

撮影 キッチンミノル

木の芽がふくらみ、春の香りが街いっぱいに溢れる季節。
心も体も軽やかになる洋服の展示受注会をひらきます。
オカズデザインのエプロンを作ってくれているSEEPの、カモシカ最多の6回目となる今展のテーマは“RELAX“。
身も心も健やかにゆるりと守ってくれる、心地よい服が並びます。


2021年4月23日(金)-29(木・祝)※26は定休日
今回も展示・飲食は事前予約制・入れ替え制となります。
受付や詳細はこちらをご覧ください。

2021年3月2日

三月の企画展 さかのゆき・蒜山耕藝 二人展「春雷」

蒜山耕藝・高谷裕治さん 絵里香さんご夫妻との展示は、今年で六回目となりました。
岡山と鳥取の県境の里山・中和村(ちゅうかそん)で肥料や農薬を使わず、自然と会話しながら作物を作られています。
その野菜や穀物はこの村の空気や湧水と共通する、細胞のすみずみまで澄みきった静かな味わい。
月の半分を同じ村で暮らすオカズデザインにとって最も信頼し、同じ感覚を共有できる農家です。
カモシカでは常日頃から彼らの貴重な作物を分けていただき料理をしていますが、毎春のこの機会はさらに内容を深め原点に帰る大切な機会。私達自身にとって背筋が伸びる特別な企画です。

蒜山耕藝と深いご縁がある作り手として、今回は同じ村で暮らす金工のさかのゆきさんをご一緒にお迎えします。
10年以上前から繊細で美しいものを作り続けられていますが、年を経るごとにいっそう作品の隅々まで気が行き届かれ、日々高みを目指されている姿勢が伝わってきます。
使いこむほど佇まいがよくなるのはもちろんのこと、金属でありながらまろやかな温かさを感じるのも嬉しく愛おしい。仕事場はもちろんプライベートでもほぼ毎日、さかのさんのカトラリーと器を使っています。
思えばオカズデザインが蒜山耕藝と出会うことができたのも、さかのさんが繋いでくれたご縁。
いまこうして、三組が共に集うことがとても感慨深いです。

今展も出来るだけくつろいでお買い物や飲食を楽しんでいただけたらと、事前予約制・入れ替え制にて皆様をお迎えいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。

2021年2月22日

二月の企画展 伊藤環「春を待つ」

写真 伊藤徹也(『四季dancyu』にてオカズデザインが連載中「料理を盛りたくなる器、器を引き立たせるレシピ」2021年3月13日発売号より)

前半:2021/02/10-14 →終了しました
後半:2021/02月下旬 ※オンライン展

2021年初の展示は、伊藤環さんの4年ぶり3回目の展示です。
春が待ち遠しい季節、環さんの器とともに召し上がる方の身体に染み込むような料理をお出ししたいという願いをタイトルに込めて、マグカップはじめ美しい器がずらりと揃います。

「経験を重ねるにつれエッジが効いたデザイン的なものよりも、肩の力が抜けた懐の深い器を作りたくなってきた」と語る環さん。
いまだからこそ生み出すことが出来る、新しい釉薬や形の器も今展でお披露目となります。
詳細はこちらをご覧ください。

カモシカHPでの展示告知・ご予約受付が中心となってから、早いもので一年近く経ちました。
このブログをご覧になっている方もいないだろうと思っていたのですが、何人かの方にここでの更新がなかったので気づかなかったとのご指摘をいただきました。
いずれは統合しようと思っていますが、それまではこちらでもお知らせを続けていきます。

オンライン展は近々公開予定です。どうぞお楽しみに。

2020年11月6日

十一月の企画展 MAROBAYA 個展「まろびゆく」

11月20日より、3年ぶり2回目のMAROBAYAの展示会を開きます。
素材やラインのすみずみまで気を配りながら、形となった服はどこまでも気負いなくシンプル。男女年齢問わず似合い、どんなものにも合わせられ、丈夫で心地いい。ずっと着続けていきたい服たちです。
実際に手にとって、彼らの作品の静かな普遍性を感じていただけたら嬉しいです。
写真はカモシカのために作っていただいた鍋つかみ。もちろん今回も登場します。
3年前に私たちも購入。今ではかなり使い込まれてまろびてきて、そこにあるだけで愛おしい存在です。

今展も出来るだけくつろいでお買い物や飲食を楽しんでいただけたらと、事前予約制・入れ替え制にて皆様をお迎えいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。

2020年9月12日

九月の企画展 熊谷幸治・額賀章夫 「結実」

9月は陶器の額賀章夫さん・土器の熊谷幸治さんの二人展をひらきます。
大地に根を張った木々が実をつけるように、お二人の手と水と火によって土が形を結び、皿や花器、台所道具として空間を彩る様をご覧いただけます。

会期は前後半に分かれ、事前予約制の展示をカモシカで9/25-29の五日間開いた後、準備期間を経て、10月上旬にオンラインでご紹介します。
詳しくはカモシカのサイトをご覧ください。

2020年6月3日

六月の企画展 工房イサド・boil 二人展「四角」

写真 萬田康文

四隅に角がある形「四角」をテーマにした二人展を開きます。
整然とした規律や無駄のない合理性を表し、堅苦しいイメージさえある四角い形に、私たち日本人は不思議な安らぎや落ち着き、削いだ美しさを感じてきました。
四角く仕立てた瞬間ふわりと魅力を放つ、様々な素材・意匠。
工房イサドの額や器、boilの古道具ともに、すべて一点ものの作品が並びます。その違いや相性も含め、楽しんでいただける展示会です。
会期は前後半に分かれます。

ご予約制の展示を開いた後、今月下旬にオンラインでご紹介します。
前半の魅力は何と言っても手にとって選んでいただけること。家具の座り心地も実際にお試しいただけます。作家二人の器に盛った菓子や軽食もご用意します。

詳しくはカモシカのサイトをご覧ください

2020年5月15日

五月の企画展 岡田直人個展「innocent」

岡田直人さんの個展「innocent」。オンラインでの展示前半は、本日スタートしました。
後半は22日を予定、ランプシェード・お茶まわりのものなどを中心にご紹介予定です。

kamosika online store

2020年3月19日

coffee Kajita×OKAZ DESIGN「コーヒー茶会」※4/5追記 中止となりました

三月の企画展「ミルクティー」もいよいよ始まりますが、ひと月先の特別な企画のご案内です。
昨年もご好評をいただきました、名古屋coffee Kajita・梶田ご夫妻との茶会をこの春再び開くこととなりました。
お菓子と料理の境界をたゆたうような皿を智美さんとオカズデザインが交互に3品ずつお出した後、しつらえを改めて真二さんのコーヒーのお手前を召し上がっていただく贅沢な日となります。

前回に引き続き、梶田ご夫妻と親交が深い金工・金森正起さんの器で全てご提供させていただきます。
一つの器に対してそれぞれどのように歩みよるのか。
器料理店ならではの催しをお楽しみいただければと思います。
今回はじめて、お買い求めいただける金森さんの作品も入荷する予定です。

智美さんのお菓子はどこまでも丁寧でストイック。それでいてしなやかで豊かな発想に溢れていて、感動と刺激をいつもいただいています。
交互に皿を出し合うことでそれぞれの素材へのアプローチが垣間見え、形は異なるけれど根本にある発想の近しさや六皿のつながりも楽しく、料理している私たちにとっても喜びに満ちた時間でした。
お菓子と料理がどこまで溶け合うのか。今回もときめきながら準備を進めています。

真二さんには展示のたびに絵を描く用に特別なブレンドを作り続けていただいて、7年目となりました。
茶会の〆で淹れてくださるのは、いつものドリップコーヒーとはまったく異なる濃厚で静かな一口。
その所作や淹れるまでの時間も含めて、湖の上で広がる水紋のようだと感じたのを覚えています。
年を明けてから不穏な時世が続いていますが、こういう時だからこそ、ふっと呼吸が深くなるような時間と空間をご用意できたらと思っています。
二組の夫婦の、静かな春の茶会。ご来店をお待ちしています。

また、四月の常設展は茶会の直後、4/17(金)・18(土)・19(日)の三日間。
TEALABO.t 武内由佳理さんが春のカモシカをイメージしてブレンドしてくださった紅茶を自ら淹れてくださいます。
こちらも展示・菓子ともに金森さんの器を中心にご紹介する予定です。どうぞお楽しみに。
詳細はカモシカのinstagramで日が近くなりましたらご案内します。


◇ご予約方法
本日より先着順に受けつけ、オカズデザインからの返信・ご入金をもってご予約完了となります。
下のアドレスに必要事項をご明記の上、メールをお送りください。


3/20 9:50 全ての会で満席となりました。ただいまキャンセル待ち受付中です

4/05 23:00 新型ウィルスの感染拡大防止のため、開催中止となりました

4月15日(水)
11:00-13:00 / 13:00-15:00/ 15:00-17:00
各回6名さま ¥7000
カモシカ http://okaz-design.jp/kamosika/map_new.html

  • 件名「四月のコーヒー茶会」
  • お名前(フルネーム・お連れ様がいらっしゃる場合は、その方のお名前もお願いします)
  • メールアドレス
  • 当日ご連絡がつく携帯電話番号
  • お申込み人数
  • ご希望の時間帯
  • 注意事項(メールを送る前に、必ずご一読ください
  1. お申込みの可否を必ず3日以内にご返信させていただきます。
  2. 携帯電話やフリーメールのアドレスではフィルタにかかり、こちらからの返信が削除される場合があります。お申込みの前にご自身のサーバーの設定をご確認ください。
  3. お申込みから3日過ぎてもこちらからメールが届かない場合、ごみ箱や自動削除されていないかご確認の上、お問い合わせください。

2020年2月29日

三月の企画展・安藤由香 個展「ミルクティー」※最終日28日 臨時休業します

富山県・氷見市で作陶される安藤由香さんの初個展を、春分の日からひらきます。
ガラスのように透明感ある質感、シンプルで凛としたフォルム。
空や海の色を切りとったように様々な色を含んだ、絵画のように美しい釉薬の色合いとも相まって、輪郭が浮き立つようにどんな料理も彩ってくれます。

展示タイトルは「ミルクティー」。飲物が主役となったのはカモシカの展示で初めてのこと。
様々な用途に使え、スタッキングできる器を好むオカズデザイン。柄がついたコップより小鉢にも使えるそばちょこ型を選ぶことが普段は圧倒的に多いのですが、安藤さんのマグカップには自然と手が伸びるのです。
繊細な飲み口、飲物を引き立てるシックな色合い。手作りのため一つ一つ異なる印象的なフォルム。
実際に使ってみて、体感していただけたら嬉しいです。

会期中は毎日安藤さんの作品を使って、器に寄り添う季節の料理や菓子をお出しします。

◇昼食会
3/21(土)・22(日)・23(月)・27(金)・28(土)※28日は臨時休業となります
12:00-13:45

オカズデザインが月の半分を暮らす蒜山中和村の湧き水と豊かな森と海の食材を使って、春のコース料理とグラスワイン、菓子をお出しします。
※メニューは直前に採れる食材によって変わることもあります

    • 小さなスープ
    • 果物と野菜の前菜盛り合わせ
    • 鹿のメンチカツ
    • 春野菜のリゾット
    • シュークリーム
    • 三月のコーヒー、または紅茶

1日6名さま一斉にお召し上がりいただくスタイル、お値段は4500円を予定しています。
前日の午前10時からお電話でお席のご予約を承りますのでご活用ください(回線が混みあい電話がつながりにくい日もあります)。
21日は安藤さんが一緒に食卓を囲んでくださる予定です。作品作りや日々の暮らしについてのお話を伺えること、私たちも楽しみにしています。

◇喫茶
会期中は毎日ひらきます。ご予約は不要でご来店順にご案内します。
日によって時間が異なりますので、お気をつけください。

20(金・祝)・26(木) 12:00-17:00
21(土)・22(日)・23(月)・27(金) 14:00(昼食会の終了時間によって、多少前後します)-17:00
28(土) 14:00-15:00 ※28日は臨時休業となります

タイトルのミルクティーにあわせ、シュークリームや苺のクープ、季節のキッシュなどをお召し上がりいただけます。
お飲み物はみずみずしいビオワインや自家製レモネードのほか、TEALABO.t 武内由佳理さん、coffee Kajita 梶田真二さんが今回も展示にあわせて特別なお茶とコーヒーを準備してくれています。
最終日28日は16時閉店のため、喫茶の時間が短くなっています。ご注意ください。

また、常設展は3/13(金)・14(土)・15(日)にひらきます。
企画展とは趣旨を変え、毎日使いたい器や古道具、洋服の展示とともにベリーのタルトやチーズケーキ、季節のキッシュなどをご用意します。
詳細はカモシカのinstagramで日が近くなりましたらご案内します。

みなさまのご来店をお待ちしています。


三月の企画展  安藤由香 個展「ミルクティー」

2020年 3/20(金・祝)-28(土)※24・25は定休日です
※3/27追記 最終日28日は東京都の外出自粛要請に配慮し、臨時休業とさせていただきます。ご注意ください
12:00-18:00(最終日は16時まで)
安藤さん在廊日:3/20

  • 2018年11月に移転しました。新しいカモシカの地図と連絡先はこちらです。http://okaz-design.jp/kamosika/map_new.html
  • 靴をぬいで店内に入っていただく空間となります。古い家屋のため足元が冷えやすいので、あたたかくしてお越しください
  • 展示だけのご来店ももちろん大丈夫です。お気軽にお立ち寄りください
  • 静かな住宅街の中の小さなお店のため、展示スペースの混雑具合によってご入場を制限させていただく場合もあります。ご了承ください
  • 最終日は16時閉店となります。お気をつけください

2020年2月13日

二月の企画展「あめつち」上田さんの蕎麦

2/16・17・18の三日間、料理を担当してくださる上田善宗さん。私たちの敬愛する料理人です。
豪徳寺の蕎麦の名店「AMECOYA」に足を運んだ回数は、累計で軽く50回を超えると思います。
蕎麦の素晴らしさはもちろん、料理も酒もおいしく居心地よい。いつ伺っても美味しく、新鮮な驚きもある。
カモシカでの展示作家さんはじめ大切な方をお連れできる、東京でも稀有な店でした。

どんなものを心からおいしいと感じ、作り続けていきたいか。
日々どのように暮らし生きていくかを真摯に考えられた結果、繁盛店を閉め、昨秋にここ蒜山中和村に移住されたのです。
私たちにとっても心から嬉しい出来事でした。
この清らかな土地で蒜山耕藝や地元の方達との関りや信頼を深めながら、原点となる蕎麦の栽培から始められた上田さんの姿勢は、オカズデザインだけでなく多くの方に影響をもたらしてくれています。

水気を含むといっそう色っぽく、艶を増す清水さんの器。
その展示にふさわしい昼食会のメニュー案が上田さんから届きました。
皿にもった時にどんな風景となるのか、楽しみでなりません。早く食べたい!
前日の10時よりお電話にてご予約を承ります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

  • 蕎麦湯のポタージュ
  • 前菜 盛り合わせ
  • 里芋饅頭
  • 大根と猪の煮込み
  • 季節のだし巻き玉子
  • あつもり蕎麦
  • 菓子
  • コーヒーまたはお茶

二月の企画展 清水善行・蒜山耕藝 二人展「あめつち」

2020年 2/15(土)-24(月・祝)※19・20は定休日です
12:00-18:00(最終日は16時まで)
清水さん在廊日:2/15・16・24
蒜山耕藝 高谷ご夫妻在廊日:2/22・23・24

  • 2018年11月に移転しました。新しいカモシカの地図と連絡先はこちらです。http://okaz-design.jp/kamosika/map_new.html
  • 靴をぬいで店内に入っていただく空間となります。古い家屋のため冬は足元が冷えやすいので、あたたかくしてお越しください
  • 展示だけのご来店ももちろん大丈夫です。お気軽にお立ち寄りください
  • 静かな住宅街の中の小さなお店のため、展示スペースの混雑具合によってご入場を制限させていただく場合もあります。ご了承ください
  • 最終日は喫茶がなく16時閉店となります。お気をつけください