2014年10月21日

11月のカモシカ「呑む、食べる」

花子器

唐津から中里花子さんと器たちがやってきてくれます。
繊細、大胆。とろりとしたやわらかで色気あるラインに、凛とした佇まい。
さまざまな表情をもつ花子さんの器は、素材感ある料理と酒肴によく合います。

おりしもジビエがはじまるシーズン。
肉料理はもちろん、木の実や根菜、チョコレートなどををふんだんに使って、思わず昼間から呑みたくなる料理や菓子を花子さんの器に盛って、会期中オカズデザインがお出しします。
11/7(金)のみ、花子さんと親交がある料理家・内田真美さんを招いて大皿料理をお出しします(予約制)。こちらの詳細は近日中にお知らせします。


中里花子個展「呑む、食べる」

2014年11月6日(木)-12日(水)
12:00-18:00(最終日12日は16時まで)
中里花子さん在廊日 11/7・8・9

  • カモシカの地図と連絡先はこちらです。http://okaz-design.jp/kamosika/map.html
  • 靴をぬいで店内に入っていただく空間です。
  • 喫茶席は8席です。混雑時はお待ちいただくこともあります。

2014年10月1日

10月のカモシカ こっぱくんのこと。

山口和宏 こっぱくん

とっておきの木片が出た時にだけ山口さんが作る、足つきの台「こっぱくん」。
初めて見た時にそのかわいらしさにとりこに!
なかなか売っていない幻の名品で、友人の家にある子たちを眺めたりさわったりしながら想いをつのらせていました。

去年、出張先で幸運にも1個手に入れることが出来て、晴れてオカズ家に連れて帰ることに。
玄関において靴を履くときに座ったり、いがつきの栗や綺麗な葉っぱをのせたり、そこにあるとなんだか嬉しくなる存在です。
4つ足だからか動物のようで、さわっていると無性にいとおしくなります。
coffee Kajitaさんは4個も愛用、屋外でコーヒーを提供される際に活躍しているそう。

今回の展示は、このこっぱくんたちが山口さんのご厚意でたくさんやってきました。
ひとつひとつ大きさも高さも様々です。触ってゆっくり見ていただきたいので、カモシカ二階の1部屋をこっぱくんに開放。
光がさんさんと入る部屋にベンチと共に佇み、かわいらしくユーモラス。どこか哀愁も感じます。
ご自身にぴたりと会うこっぱくんに出会っていただけたら嬉しいです。

10月のカモシカのお料理

いよいよ10月のカモシカ、山口和宏さん個展「木と暮らす日々」、明日オープンです。
当日の喫茶メニューのこと、告知が大変遅くなりました。
まずはなんといっても初日。名古屋からcoffee Kajita・梶田ご夫妻をお迎えします!
今回のために作ってくださったブレンドを梶田さん自ら淹れてくださいます。
どんな味わいなのか、私達も山口さんも本当に楽しみにしています。
豆はお持ち帰りもできますので、ご自宅用やお土産にもどうぞ。

奥様の智美さんは、洋梨のタルトとチーズスフレを作ってきてくださいます。
洋ナシのタルトは特別な時にしか作らないものだそう。早く食べたいなあ。
テイクアウトできる焼菓子もどっさり持って来てくださいます。
いずれも数に限りがありますので、売り切れの場合はご了承ください。
お二人がどんなコーヒー、お菓子を作り続けているか、KajitaHPのプロフィールを見ると伝わってきます。
素晴らしい文章、必見です。

山口和宏 トレー ナポリタン

食事はスパゲティをメインにご提供。
日替わりでナポリタンまたはカルボナーラを1日10食ご用意します。
15時以降はビオワインと楽しめるクロックムッシュやキッシュ、おつまみも。
お食事のお席のご予約は当日10時以降、お電話にて承ります。

クロックムッシュのパンは山梨・山角さんにお願いしました。
シンプルで素材感がありながら、さらりと肩の力が抜けている。
山角さんのパンと山口さんの作品はどこか共通しています。
3日と10日の金曜日は、お持ち帰りできるパンもあれこれ届きます。
どうぞお楽しみにー!


10月のカモシカ「木と暮らす日々」

2014 10/2(木)-10(金)
12:00-18:00(最終日10日は16時まで)
山口さん在廊日:10/2・3・4
coffee Kajitaさん在廊日:10/2
山角のパン販売:10/3・10

  • カモシカの地図と連絡先はこちらです。http://okaz-design.jp/kamosika/map.html
  • 靴をぬいで店内に入っていただく空間です。
  • 喫茶席は8席です。混雑時はお待ちいただくこともあります。

2014年9月15日

10月のカモシカ「木と暮らす日々」

夏がようやっと過ぎ、秋めいてきました。
来月はじめ、木工作家の山口和宏さんを招いて久しぶりにカモシカを開きます!

写真は今回のために作ってくださった、新作の小さなベンチ。
ゆったり一人で座るもよし、家族や恋人と肩をならべるもよし。
庭に出して空を眺めたり、ワイン片手に本を読んだり。
部屋にあるだけで嬉しくなる。
そんなシンプルで豊かなベンチをお披露目します。

山口和宏 ベンチ

人気のトレイやプレートをはじめ、素敵なものがたくさん届きます。
もちろんオカズも毎日料理を作って、山口さんの器でお出しします。

また、名古屋・coffee Kajitaさんが展示のイメージにあわせてコーヒー豆を特別にブレンド。
喫茶で召し上がっていただけるのはもちろん、豆のお持ち帰りも出来ます。
展示初日の10/2は梶田ご夫妻みずから、コーヒーとお菓子をふるまってくださいます。

とにかく盛りだくさんのこの企画。
詳しい内容は、またおってご紹介していきますね。
ご来店お待ちしています!


10月のカモシカ「木と暮らす日々」

2014 10/2(木)-10(金)
12:00-18:00(最終日10日は16時まで)
山口さん在廊日:10/2・3・4
coffee Kajitaさん在廊日:10/2

  • カモシカの地図と連絡先はこちらです。http://okaz-design.jp/kamosika/map.html
  • 靴をぬいで店内に入っていただく空間です。
  • 喫茶席は8席です。混雑時はお待ちいただくこともあります。

2014年7月24日

8月のカモシカ「100年続くパン」

8/9(土)、2ヶ月ぶりにカモシカを開きます。
企画タイトルは「100年続くパン」。
広島の名店「boulangerie deRien(ブーランジェリー・ドリアン)」の田村シェフご夫妻を招いて、ピタパンの作りをがっつりと教えていただきます。

derien_pita

パンとワインが大好物のオカズデザインですが、これまでピタには関心がありませんでした。
嫌いでも好きでもなく、パン自体に味はないけど具が挟めて便利なポケットパン。くらいの存在。
それが昨年の夏、岡山・タルマーリーのしっとりやさしいピタと出会い、認識がじわりと変わりはじめたのです。

そして一年後の今年。ドリアンのピタで完全にはまりました。
火と粉の香りが高くて、しみじみ味わい深くて存在感があるのです。
薄い分普通のパンよりもお腹にたまらずあっさりとしつつ、具の味をダイレクトに感じて料理単品で食べるよりさらにおいしい。
具を選ばない懐の深さがあり、原始的かつ色っぽい。当然、酒にも合う。
ピタって本来こうなのか!!と目からうろこがぼろんぼろん落ちました。

長いことピタに興味なかったのは、具とパンがお互いに高めあうように感じなかったからなんだなあ。。
と、ドリアンのピタを食べて再認識。
料理だけでなく酒や甘いものにも合うパンとしての無限の可能性を感じています。

田村さんいわく、そもそもピタはアジアで広く食べられ続けてきたパン。
しかも作り方は非常にシンプルで原始的。
誰でも作れるからもっと広めたい、100年後も残るパンだと熱く話してくれました。
それはぜひとも習いたい!!
ということで、カモシカ初のパン教室をひらくこととなりました。
またとないことだし、ピタの具にお薦めの料理をオカズデザインがお教えして、わいわいがやがや楽しくやろうと思います。
下の絵はピタ普及協会会長を自負する田村さんの絵。味があるなー。
ちなみにこのイラスト付きでピタの話をドリアンブログに書かれているので、こちらもぜひ!

drien_pita_illust

昼は少人数でゆっくりピタ教室。完成したらお酒やレモネードと一緒にみんなで食べましょう。
夜はモンゴルやヨーロッパを旅してきたドリアンご夫妻のお話を伺います。
ピタパンの作り方、旅やパン作りで感じてこられたこと、
夫婦ならではのもの作りなどなど、ピタサンドを楽しみながらゆるりと聞きたいと思っています。
田村さんの話はものすごーく面白くて、ぐいぐいひきこまれますよ。

いつものことですが、私達自身が一番わくわくしているかも。あー楽しみ!
みなさまのご予約、お待ちしています。


8月のカモシカ「100年続くパン」
8/9(土)
◇ブーランジェリー・ドリアンのピタ&オカズデザインの料理教室
9:00-13:00 / 14:00-18:00 各回10名さま・お1人¥5000
2回とも満席となりました。9時からの回はキャンセル待ち受付中です

◇ドリアン×オカズデザイン トークショー
19:00-20:30 12名さま
¥3500(ピタサンド付き)
満席となりました。キャンセル待ち受付中です

会場 カモシカ
東京都杉並区下高井戸4-5-10
03-6304-6270

お申込みは、7/25(金)正午より先着順にメールで受け付けます。
こちらのアドレスに必要事項をご明記の上、お申込ください。

メールアドレス

  • 件名「8月のカモシカ」
  • 代表の方のお名前(フルネーム)
  • 人数
  • メールアドレス
  • 当日ご連絡がつく携帯電話番号
  • ご希望の回(9:00からの教室・14:00からの教室・夜のトーク いずれかご明記ください)
  • 注意事項(メールを送る前に、必ずご一読ください)
  1. 受付開始以前に届いたメールは無効となります。
  2. お申込みの可否を2日以内にご返信させていただきます。
  3. 携帯電話やフリーメールのアドレスではフィルタにかかり、こちらからのメールが届かない場合があります。サーバーの設定をご確認ください。
  4. お申込みから3日たってもこちらからメールが届かない場合、自動削除されていないかメールソフトのごみ箱などをご確認の上、お問い合わせください。

2014年5月29日

泡ずらり。

明日から「泡ハム」スタート!初日の泡は8種類くらいお出しします。
永福町の松坂屋酒店さんのご協力のもと、函館の農楽(のら)&山梨・四恩醸造の稀少スパークリングワインがずらり。顔がにやけます。
また、大好きなBEAU PAYSAGEのかすかな発泡もの、札幌出張で出会ったばんけい峠のワイナリーのシードルなども揃う予定。

泡たち

信頼している農家さんからおいしい野菜も続々と届き、仕込み真っ最中。
千葉の宮本さんから掘りたての新玉葱が届いたので、半年熟成させたグアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)でさっと炒め、グリーンピースたっぷりのラグーソースを仕込んだところ、あまりのおいしさにくらくら。
明日はパスタ仕立てでお出ししようと思います。
贅沢にも初鰹を使った自家製ツナ
北海道から持ち帰った百合根と新ごぼうをたっぷり入れ込んだミートローフ
無農薬のアスパラとベビーコーンのフリットにとろっとろの半熟卵添え
などなど、酒もってこーい!な料理をずらり揃えますよ。
主役のロースハムやサラミもいい具合に仕上がっています。
お腹すかせてきてくださいねー。

また、呑んだ後はやっぱりコーヒーもほしいよね、という方に朗報。
aalto coffeeさんが焼きたてほやほやのコーヒー豆を本日送ってくれました。
ドリアンさんのパンと共にテイクアウトして、翌日の朝食に楽しむのも素敵です。

2014年5月28日

「泡とハム」とパン

いよいよ明後日に初日を迎える国産スパークリングワインバー「泡とハム」!
たくさんのご来店お待ちしています。

企画を考えた時からワインとハムに寄り添うパン、今回はどうしたもんかなと悩んでいました。
身近に素晴らしいパン職人が何人もいるのでなおさら。
それぞれ酒にどんぴしゃりのそそる味わいにしてくれるのがイメージ出来て、決めきれないまま北海道出張へ旅立ちました。

そして帰ってきた日の朝ごはん。
簡単でいいよねと目玉焼きを焼いて、冷凍にしてあったパンをオーブンで焼いて口にほおばった瞬間。
ああなんて静かで力強くておいしんだろう。こういうパンが理屈抜きで好きだ、と強く思いました。
そのパンは、不思議な縁で今月お会いした広島の名店「boulangerie deRien(ブーランジェリー・ドリアン)」田村陽至さんのカンパーニュ。
いてもたってもいられず、だめもとでお願いしたところ「『泡とハム』行きたいなーって思ってたくらいなのでもちろん!」とご快諾。わーいわーい!!

derien_bread

ドリアンのスタイルはストイックです。
パンの種類はわずか3つ。国産の有機の粉を石窯で田村さんが焼き、奥さまの芙美さんが販売されています。
上はドリアンさんからお借りした写真。ただただ美しいなあ。

今回お願いしたワイナリーたちも、家族やご夫婦単位の小さな小さな規模ながら、心と体に染み渡る素晴らしいビオワインを作られています。
主張し咲き誇るような味ではなく、一つ一つ積み重ねた作業の上での透明で滋味深い味わい。
向いている、目指す方向が一緒の両者。ぴたり寄り添うのはとても自然だなと感じています。

今回登場するのはカンパーニュ・スベルト小麦のエポートル・パンデビスの三種。
テイクアウトも出来るように多めにパンをお願いしました。
売切れ次第終了となりますのでお早めにどうぞー!

ドリアンのHP「about」に載っている、フランス・アルザスワインの巨匠マルク・テンペ氏に田村さんが会った時の話が好きで、何度も読み返しています。
勇気がむくむくもらえ、心が引き締まります。要チェックですよ。

2014年5月23日

5月のカモシカ「泡とハム」

5月のカモシカはとても心地いい季節。
夕方から窓を開け放って、3日間だけの国産スパークリングワインの食堂を開きます。
その名も「泡とハム」。

家族経営など小規模ながら、素晴らしいビオワインを作り続けている日本のワイナリーのスパークリングワイン・微発泡ワイン・シードルなどをずらり。
また「器と料理」を掲げるカモシカらしく、泡を楽しむグラスは木村硝子店さんのご厚意により3種類のシャンパングラスをご用意します。
グラスによってワインの印象が異なるのを楽しみながら、この機会にご自分にぴったりと寄り添うシャンパングラスに出会っていただけたらと思います。※シャンパングラスは予約注文を承ります

imgp6045

営業時間は17時から22時まで(ドリンクラストオーダー21時半)。
キャッシュオン/スタンディングスタイルです。
夕涼みのピクニック気分で、お気軽に遊びにいらしていただければ嬉しいです。

料理は自家製ロースハムやサラミはもちろん登場。
仕入れ次第ですがアスパラガスやベビーコーンのフリット、空豆のパスタ、フレッシュハーブとリコッタチーズなどの爽やかな王道野菜料理も作りたいと思っています。
テイクアウトできる季節の瓶詰めやキッシュもご用意できたらいいなあ。

awa04

また、最終日の6/1の夜はスペシャルゲスト!
ご存知・生ハム番長「SALUIMERIA69」新町賀信さんがスライサーを抱えて20時ごろ登場してくれます。
写真は昨年11月に69さんが来てくれた時の一皿。
今回も心も体もとろける素晴らしいハムをどっさり持って来てくれます。どうぞお楽しみに。


 

5月のカモシカ「泡とハム」
5/30(金)・5/31(土)・6/1(日) 17時~22時(ラストオーダー:料理21時、ドリンク21時半)

  • カモシカの地図・連絡先はこちらです http://okaz-design.jp/kamosika/map.html
  • 靴をぬいで店内に入っていただく空間です
  • キャッシュオン形式の立ち飲みとなります
  • ご予約は不要ですが、混雑時はお待ちいただくこともあります
  • SALUMERIA69さんの生ハムは6/1・20時頃からご提供となります

2014年3月6日

3/14・15 ご予約状況

本日3/6正午から、内田真美さん・冷水希三子さんの「お粥さん」イベントの予約をスタートしました。
内容の詳細はこちらです。
開始早々、たくさんのご予約ありがとうございます。
メールをいただいた皆さまには、これからお返事をさせていただきます。

下記は3/7・11:30現在のご予約状況です。※順次更新していきます
キャンセル待ちのご希望も承りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

3/14(金)内田真美さん×オカズデザイン
12:00~13:00 満席 ※キャンセル待ち受付中
13:30~14:30 満席 ※キャンセル待ち受付中

3/15(土)冷水希三子さん×オカズデザイン
12:00~13:00 △
13:30~14:30 満席 ※キャンセル待ち受付中

◎・・・お席に余裕があります。
△・・・半分以上予約で埋まりました。残り数席です。

2014年3月5日

3/14・15の「お粥さん」

安齋新さん・厚子さんご夫妻の個展「お粥さん」。
反響いただきまして、ありがとうございます。
中でも、内田真美さん・冷水希三子さんという、尊敬する料理人と一緒に皆さまをお迎えできるのが、安齋さんも私達もとても楽しみにしています。
お二人とオカズで料理会議したところ、またとない機会だし、せっかくなら一緒に台所に立とうよ。ということになりました。

3/14 内田真美さんの台湾料理とオカズデザインのお粥を中心とした粥膳(お粥を中心としたコース料理)。
3/15 冷水希三子さんは、ベトナム・チェンマイ料理を中心とした粥膳を担当。オカズデザインがデザートや食前酒をご用意します。
もちろん、安齋ご夫妻の新作の器をふんだんに使ってお出しします。

準備の関係で、この二日間の昼食は20名さま限定の予約制となります。
明日正午より、メールにて受付スタートとなります。
※その他の日も、オカズデザインの粥料理やお茶を召し上がっていただけます。こちらは当日の朝10時より電話にてお席のご予約を承ります。

  • 日程 内田真美さんの日:3/14(金) 冷水希三子さんの日:3/15(土)
  • 時間 各日 12:00-13:00 / 13:30-14:30
  • 人数 各回10名さま
  • 料金 4000円
  • 場所 カモシカ
    東京都杉並区下高井戸4-5-10
    03-6304-6270

お申込みは、3/6(木)正午より先着順にメールで受け付けます。
こちらのアドレスに必要事項をご明記の上、お申込ください。

メールアドレス

  • 件名「3月のカモシカ」
  • 代表の方のお名前(フルネーム)
  • 人数
  • メールアドレス
  • 当日ご連絡がつく携帯電話番号
  • ご希望の日と時間帯
  • 注意事項(メールを送る前に、必ずご一読ください)
  1. 受付開始以前に届いたメールは無効となります。
  2. お申込みの可否を必ず2日以内にご返信させていただきます。
  3. 携帯電話やフリーメールのアドレスではフィルタにかかり、こちらからのメールが届かない場合があります。サーバーの設定をご確認ください。
  4. お申込みから2日たってもこちらからメールが届かない場合、自動削除されていないかご確認の上、お問い合わせください。